バックカメラ2仕様

バックカメラ２（リアカメラ：A0119N型）

後方他車確認用：リアゲート車内アンダーミラー下取り付け

走行中も後続ドライバーの様子が確認できればと思い、取り付けたのだが‥

防水/カラーCMDレンズ採用バックカメラ


超高精細CMOSセンサー 42万画素 OV7959 搭載　最低照度0.2Lux
広角レンズなので死角も無く、広域を確認することが可能！
バックギア連動タイプの製品と組み合わせることで、バックギアに入れるとカメラの映像を映し出すことが出来ます。 正像、鏡像に切り替え可能！
バック時のガイドライン表示機能対応 非表示にも出来ます。

【夜間でもハッキリ撮影できる高性能センサー搭載】
従来のCMOSセンサーに比べ車載カメラ用に特化し、性能が大幅に改善されたOV7959は、課題とされてきた暗所での撮影能力が飛躍的に向上しました。
【高視野角170度で見逃しません】
バックカメラを取り付けることで運転席から見えない死角をカバーし、広範囲での安全確認が出来るようになりました。

【バック時のガイドライン表示機能対応】
ガイドラインは、バック駐車の際に大変便利な機能です。
これから車がバックして移動する位置を先で表示します。隣の車との距離も分かるので、駐車が苦手な方や、より正確な運転を心がける方に大変喜ばれています。
【ガイドライン非表示機能】
ガイドラインが不要な方は、消すことも出来ます。
【正像/鏡像切り替えOK！】
正像または鏡像に切り替え可能です。バックビュー、サイドビューとして使用する場合は、鏡像に。フロントビューカメラとして使用する場合は、正像にてお使い下さい。

・ 高画質表示
・ 防水機能対応
・ バック時のガイドライン表示機能対応（オン・オフ切り替え可能）
・ 広角：170度
・ 水平視角：120度
・ 表示： 鏡像、正像　切り替え可能
・ 画像センサー：OV 7959
・ 映像形式：NTSC
・ 総画素数：420000ピクセル
・ 水平解像度：420本
・ 最低被写体照度：0.2Lux/F1.8
・ ビデオ出力：1.0Vpp/75Ω
・ 動作電圧：DC 12V
・ 総重量：0.5kg
・ カメラサイズ：20mm×18mm×24mm


広角の為、両側後方車線も充分カバー出来るのですが、後続車は実際より遠方の距離感で写りますので、慣れるまで注意を要します。
そもそも、後続車のドライバーの様子を確認したかったが、広角レンズでは適わないようです。

バックカメラ1仕様

バックカメラ1（リアカメラ：ナンバーフレーム一体型）

バック駐車時後方確認用：ナンバープレートフレーム一体型

バック連動の後方確認用


【仕様】サイズ：外寸/幅345ｍm×高さ178mm
適合： 普通自動車/軽自動車　使用用途： バックカメラ/フロントカメラ　視角：広角170度　材質：ABS樹脂　重量：400g　付属品：映像配線ｘ1（長さ：600cm）
カメラ電源配線ｘ1（長さ：120cm）
【革新性があるもの】一つのボタンで6種のコントロールモードに入ることができ、多種の機能を切り替えることが出来ます。全ての切り替え状態は電源を切った後でも記憶している機能があります。
【多機能対応】バックカメラはもちろん、フロントカメラとしても利用可能です。 メインボタンを付き、映像の上下反転、上下左右反転、正像、鏡像切り替え等も可能です。また赤外線LEDランプが付いているので、夜間でもしっかり映像を確認できます。
【防水性】国際規格最高水準IP68の防水・防塵性能の設計で、雨に濡れても問題ありません。

ウェイクの売れ行きが良くない理由

昨年末のマイナーチェンジでスマアシⅢ採用以降も売れ行きは現状維持の模様で、ウェイクオーナーとしての感想を一言と云う事で、

まずはホンダのN-BOX、出回り過ぎて自分のような変わりモノ好き以外はやはりこれを選ぶだろう。（現行のスタイルは少々物足りないが。）
新しくなったダイハツ タントはカスタム仕様もあり、若年層ウケが良い。
タントも依然、相当数走っているので個人的にはパスだが。
あとは、スズキのスペーシアでなかなか魅力的ではあるが、HONDAのネームバリューには敵わないかと思う。

比べて、ウェイクはその特徴的な室内高で解放感はあるがあまりメリットを感じないし、キビキビと走るにはやはり車重が気になるところ。
よくネット上でも目にするが、高さで車内空間を多少大きくしても他車に流れてしまうのだろう。

ただ、個人的には満足しているので、長く乗り続けるであろう愛車であることは確かだ。

ウェイク na wake

ウエイク 走行距離 7,779km

ウエイク na wake

ウエイク 走行距離 7,777km

ウエイク na wake

ETC車載器（フロントガラス上部）

三菱電機 EP-5312BW
料金案内：料金履歴：音声案内：カード抜き忘れ警告

フロントガラス上部へ貼り付け設置
（フロントガラスの傾きが水平から45°以上の車両に必要だが、50度以上のウェイクでも直付けで問題なし。）

ウエイク na wake

バックカメラ映像（ウェイク）

バックカメラ1・2 のモニター画像

この位置で

バックカメラ１

より下向きにセットしたバック駐車用バックカメラ

バックカメラ２

やや上方に向けた後方車確認用バックカメラ

実際の走行（停止）時のバック映像

ウェイク na wake

フロントカメラ映像（ウェイク）

このカメラ位置、角度で下のモニター映像となります。

車体バンパーが少し写る程度に角度調整しています。

ウェイク na wake

ウェイク走行７,５０３km

オドメーター（Odometer）今現在 7503km

ウエイク na wake

カメラレンズについて

1/20に書いたバックカメラの記事で、広角レンズにより”被写界深度が深い”（と云うらしい。）件について、カメラレンズを調べてみました。

広角レンズ：画角が広く、より広範囲の情報を得られ、車載向きと云える。また、標準的なレンズに比べ、集光能力が高い（弱い光でも比較的見易い）。

望遠レンズ：画角は狭く、被写界深度が浅い（遠くが拡大され、近く見える）。また、標準的なレンズに比べ、集光能力が低い。

ここで云う標準レンズとは、人の目に写る映像に近いレンズ。

残念ながら、市販の車載カメラで後続運転者の表情まで判るような、いわゆる望遠タイプのカメラは無さそうだ。